日本語での手引き

日本語 Elefen
Lingua Franca Nova (リングア・フランカ・ノバ、リングワ・フランカ・ノーヴァ、LFN、Elefen、エレフェ(ー)ン) は、国際交流のためのとりわけ単純で安定した学びやすい言語として設計されている。以下のような利点を持つ。 Lingua Franca Nova (“elefen”) es un lingua desiniada per es vera simple, coerente, e fasil aprendeda, per comunica internasional. Lo ave cualias diversa:
1. 限定された音素のみを用いる。イタリア語やスペイン 語のような響きである。 1. Lo ave un cuantia limitada de fonemes. Lo sona simil a italian o espaniol.
2. 文字は発音どおりに綴られる。不規則な綴りや発音を習得するのに何年もの努力を要するのは好ましいことではない。 2. Lo es scriveda como lo sona. No enfante debe perde multe anios en studia esetas.
3. 完全に規則的な文法を持つ。英語やインドネシア語のように簡素な文法である。 3. Lo ave un gramatica vera simple e coerente, simil a la creoles de la mundo.
4. 日常的な新語合成用に例外が一切ない少数精鋭の接辞が用意されている。 4. Lo ave un grupo limitada e tota coerente de afisas produinte per crea parolas nova.
5. 多くの主要な言語を参照して割り出された明瞭な語順規則を持つ。 5. Lo ave regulas bon definida per la ordina de parolas, como multe linguas major.
6. 語彙は現代ロマンス諸語にもっぱら由来する。現代ロマンス諸語はそれら自体が世界的な話者と影響力を持ち、さらに英語の語彙の主要部分の源泉ともなっている。 6. Lo ave un lista de parolas fundida en la linguas romanica moderna. Esta linguas es comun e influosa, e ia contribui la parte major de parolas engles.
7. 事実上の「世界標準」であるラテン語・ギリシア語系科学技術用語と馴染むように設計されている。 7. Lo es desiniada per aseta natural la parolas tecnical de latina e elenica, comun tra la mundo.
8. ロマンス諸語に馴染んだ人々にとって比較的「自然言語的」に見えながら、その他の人々にとっても習得がそれによって困難になることのないように設計されている。 8. Lo es desiniada per apare “natural” per los ci comprende la linguas romanica, ma lo no es min fasil per otras.
気に入っていただければ幸いである! Nos espera ce tu va gusta elefen!

基本原則

文字と発音

文字 発音
a ア (ah)
b バ (boy)
c カ (cat)
d ダ (dog)
e エィ (end、eight)
f ファ (fun)
g ガ (go)
h ハ (hat)
i イ (see、yes)
j ジャ (treasure)
l 滑らかなラ (low)
m マ (map)
n ナ (new、ring)
o オゥ (on、own)
p パ (pen)
r 滑らかでないラ、ッラ (roll)
s サ (see)
t タ (tea)
u ウゥ (food、wed)
v ヴァ (view)
x シャ (shop)
z ザ (zoo)

語順

主語 – 動詞 – 目的語 :

冠詞 (群) – 名詞 – 形容詞 (群) :

助動詞 (群) – 動詞 – 副詞 (群):

前置詞 – 名詞:

文法

品詞など 名詞の複数形は -s (子音の後ろでは -es) を付けて示す :

動詞の過去時制は助動詞 ia で示す :

動詞の未来時制は助動詞 va で示す :

条件法 (省略可能) ta で示す:

同じ主題を持っている場合、一つの動詞は別の動詞に続くことができます:

自動詞は、単純に目的語を続けるだけで他動詞になる :

動詞に -nte を付けて作る能動分詞は、形容詞および名詞として使える:

動詞に -da を付けて作る受動分詞は、形容詞および名詞として使える :

動詞はそのままで名詞としても使える :

形容詞も同じく名詞としても使える :

副詞は形容詞と同形である:

質問をするには、質問ワードまたは esce で始まり、? で終わる :

よく用いられる接頭辞

des-   =   その動詞による結果を元に戻す

re-   =   さらにまたは再び行う

non-   =   否定、正反対

不幸な

-or   =   役割または仕事としてその行為をする者

-ador   =   その行為をする道具

-eria   =   その行為が定期的にされる場所

-able   =   その行為の対象たり得る

-eta   =   小型版、子、下着

-on   =   大型版、上着

-ia   =   名詞・形容詞を抽象名詞化

-i   =   になる

-i   =   道具の目的行為を具現する

-i   =   分数、例えば

よく用いられる単語

la 定冠詞
un 不定冠詞
me 私、私を、私の
tu あなた、あなたを、あなたの
el 彼、彼を、彼の、彼女、彼女を、彼女の、彼人、彼人を、彼人の(人)
lo それ、それを、それの (物事)
on 人々
nos 私たち、私たちを、私たちの
vos あなたたち、あなたたちを、あなたたちの
los 彼ら、彼らを、彼らの、彼女ら、彼女らを、彼女らの、彼人ら、彼人らを、彼人らの、それら、それらを、それらの
se 自身 (第三人称再帰代名詞)
mea 私の
tua あなたの
nosa 私たちの
vosa あなたたちの
sua 彼の、彼女の、彼人の、それの、彼らの、彼女らの、彼人らの、それらの
es ~である
ave 持っている
dona 与える
dise 言う
vade 行く
vole ~したい
pote ~できる
debe ~すべきである
esta この
acel あの
tota すべて
cada
cadun
multe 多くの
alga いくらかの
algun 誰か
poca わずかな
nun だれも
an さえ
cual これ、何の
ce 何・文接続詞、と、という
ci
cuando いつ
cuanto どれだけ多く
do どこ
como どのように
perce なぜ
car なぜなら
afin の順に、様
plu もっと
min より少なく
ca より
e より少なく
o または
ma しかし
si もし
si! うん!
no! 違う!
a ~の場所で
ante ~の前に
asta ~のそばに、~と並んで、~まで
con ~と共に
contra ~に反対して
de ~から、~の外で、~以来、~の、~について
en ~の中で、~の中へ
entre ~の間に、~の間ずっと
estra
par ~によって (受動態の行為者)
per ~のために
pos ~の後で、~の後ろで
sin ~なしで、~を除いて
sirca ~のまわりに、おおよそ~で
su ~の下に
supra 上に、上方に
sur ~の上、~上に
tra スルー
ultra 向こう
zero 0
un 1
du 2
tre 3
cuatro 4
sinco 5
ses 6
sete 7
oto 8
nove 9
des 10
sento 100
mil 1000
alo やあ、もしもし
bon dia こんにちは
bon note こんばんは、おやすみ
como lo vade? 調子はいかが?
bon 良い
mal 悪い
grasias ありがとう
adio さようなら
om
fem
xica 少女
xico 少年
ami 友人
ama
odia 嫌い
oio
vide 見る
orea
oia 聞く
boca
testa
mano
dito 指、つま先
pede
colpa ヒット
pasea 歩く
core 走る
gato
can
cavalo
bove
porco
gal チキン
avia
pex
flor
arbor
pais 国土
site 町・都市
vila
casa
ofisia オフィス
otel ホテル・宿屋
scola 学校
restorante 料理店
auto 自動車
tren 列車
avion 飛行機
barco ボート
bisicle 自転車
gida 導く, ドライブ
vola 飛ぶ
viaja 旅行する
sala 部屋
seja 椅子
table テーブル
leto ベッド
telefon 電話
entra 入力する
sorti 出掛ける
senta 座る
usa 使用
camisa シャツ
pantalon ズボン
falda スカート
roba ドレス
jaca ジャケット
sapato
xapo 帽子
porta 運ぶ、着る
vesti 服装をする
desvesti ふだん着
libro
jornal 雑誌
pen ペン
nota ノート
leje 書くこと
scrive 読むこと
anio
mense
dia
ora 時間
minuto
secondo
tas カップ
vitro コップ
plato
force フォーク
cotel ナイフ
culier スプーン
carne
vejetal 野菜
poma 野菜
orania ミカン
pan パン
pasta
ris
cosini クック
come 飲むこと
acua
te
cafe コーヒー
bir ビール
vino ワイン
bevi 食べること
sol 太陽
luna
pluve
neva
tera 大地・地球
mar
color
roja
orania 炎色
jala 黄色
verde 緑色
blu 濃紺
azul 水色
blanca
negra
brun ブラウン
gris グレー
grande 大きい
peti 小さい
longa 短い
corta 長い
distante 遠い
prosima 近い
bela 美しい
fea 醜い
cara 大切な、高価な
barata 安い
custa コスト
paia 支払う
compra 買う
vende 売る
abrida オープン
cluida 閉じた

Traduida par Samwyn.

Esta paje es presentada con la lisensa CC Attribution-Share Alike 4.0 International.
Lo ia es automatada jenerada de la paje corespondente en la Vici de Elefen a 11 agosto 2024 (12:40 UTC).